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2017年8月26日土曜日

本日の姪浜教室



今朝はすごい雨でした。

そんな中、熱心に通ってくださる
漆研究員の皆様。

福岡市内をはじめ、
大野城
伊万里
八女
唐津
熊本

など、
かなりの遠方から
ご参加いただいています。

博多漆芸研究所は
天神と姪浜の2ヶ所ですが、
姪浜はヤングな方が多いですね。


まずは、漆芸部屋。

こちらは木工男子のみなさんです。
まいど木工あるあるで
盛り上がっておりま~す。

紅一点の方は、
「ある物」を作るべく、修行中です。

「ある物」については
いつかご報告できたら、
と思っております。


こちらは金継部屋。

手前の方は金継をしていませんが、
漆芸部屋が定員オーバーにつき
あしからず、です。

研ぎながらの雑談は
最高に弾みますね♪

一人でやるとうんざりな作業も
仲間と一緒なら平気かも✨

今日も笑い声の絶えない
姪浜教室(‐^▽^‐)
ありがとうございました!









2017年8月20日日曜日

ウルシノキ 里親募集 その後


6月に当ブログで書いた「里親募集」。

その後、有志の方々が
申し出てくださり、

飯塚
うきは
八女
唐津
などへ、旅立ってゆきました。

我が家に残る苗木は
現在このとおり
 


元気いっぱい!

福岡では33℃まで気温上昇する
日々が続いています。

ジリジリと肌を焦がす、
真昼の直射日光を
大きく枝を広げ\(^o^)/
むしろ、おいしそうに浴びている
ように見えます。

ウルシノキは南方の出身?

植物は、北上するのは容易ですが、
南下適応するにはかなりの時間を
要するそうです。

この苗木たちは、浄法寺産の種を
箕輪さんが福井で発芽させ、
一年間育てたもの。

昨年の11月に
福岡へやってきました。

1ヶ月に一度ほど、
肥料を少量与え、
毎日水やりしているだけです。


いちばん大きい鉢植えは
高さ70㎝にもなります。

更に、ヒコバエから殖えます。

春先に出てきたヒコバエを
分家したのがこちら。


もっと大きくなったものも
ありました。

すごい生命力!

しかし
かぶれると聞きます・・・

短パンで作業して、
素足にさらさら触れますが、
今のところ大丈夫です。

葉をちぎって出た
汁をなすりつけて
拭かずに放置する
(そんな人いませんが)

ぐらいのことをしなければ、
かぶれないかも?

秋の紅葉が楽しみです!!

追伸)
まだ、欲しい方がいらしたら
お分けできますよ♪

2017年8月8日火曜日

㊗開店 カレー番長のお店!!



3月のブログに書いた、


火曜日のカレー番長Hさん、
とうとう開店しました!!

本格派のインドカレーだそうです。

なぜ伝聞調なのか?
研究所講師は、展示会の準備が苛烈で
まだ行けてないんです むむむ

こだわりのビールがあるそうなので、
ちょい飲み&カレー〆したい!
終わったらすぐ行きます!


漆芸は手作業ですので、
誠実な人柄が伝わってきます。

そ・れ・に。
ものすご~くオシャレな方なので、
どんなカレーになっているのか
とっても楽しみ。



§ § §

お店の名前は



福岡市中央区平尾2-14-21
12:00~21:00

月・火曜日定休

只今、ご本人が漆塗りのお皿を制作中♪
もうしばらくしたら、デビューする予定です。


インスタグラムの
#フロータンというお店ができるまで
にも、ちらほら登場していますぞ!


↓お店の情報はこちら↓
FB
インスタグラム

場所がちょっぴりわかりにくいようです。
こちらの「Google map」をご参照ください。


2017年7月28日金曜日

博多漆芸研究所 購買部開設



博多漆芸研究所 姪浜教室に
購買部を開設いたしました。
こう見えて、箕輪漆行特約店です。




箕輪漆行の取扱商品を同価格で販売します。
(ただし、1円単位は四捨五入)

箕輪漆行さんのネット販売では
¥10,500以上購入しないと、送料が¥972かかります。

漆は生もので、買い溜めできませんね。

「一度にそんなにたくさん買わないな~」



「手に取って選びたい」

「専門家のアドバイスが欲しい」
という、
研究所関係者以外の方も、ぜひご利用ください。





以下の漆は常時在庫し、
20g~小分けして販売します。

*生漆
*木地呂
*黒素黒目
*梨地(研出)
*梨地(塗立)
*黒呂色
*練色漆/朱(呂色あげ用)
*練色漆/赤口
*練色漆/弁柄
*練色漆/アサギ
*練色漆/草色
*練色漆/白



※漆は冷蔵庫で保管しています。

※漆は鮮度を保つために少量しか在庫していません。
できれば事前にお問合せください。




箕輪漆行の取扱商品はすべて取り寄せできます。
商品、価格は箕輪さんの通販サイトでご確認ください。


箕輪さん取扱商品以外にも、
博多漆芸研究所を運営する「工房ぬり松、」が、
漆芸作家の目線で選んだ道具や材料を置いています。

今のところ、
毎週土曜日 9:30~12:00
姪浜教室開講中のみのオープンです。

他の日時については、下記の○のついた
時間帯に、ご予約をお願いします。
(日によって、ご希望に添えないこともございます)


お問合せ、ご予約

電話)092-834-4805

※お電話について
漆芸の制作中は出ることがでません。
根気よくお掛けください。











2017年7月17日月曜日

新作紹介


姪浜教室は姪浜駅から15分ほど歩きます。
場所柄、自動車で通う方も多いです。

伊万里からバイクでお越しの方もいらして、
さすがに、着いたらまず一休みですね。

そんなわけで、生徒さんが到着したら
お茶をお出ししています。

そのときどき、珍しいお菓子を用意するのも
楽しみです。
もちろん、漆の器に盛って♪




雑談で盛り上がることもあれば、
作家さん同士の情報交換の場になることも。

作品の値段をどうやってつけるか?
どこの売り場がいい感じか?

なかなか同業者には聞けないようなことも、
仲間内ですから相談しやすいですね。



今回は、10周年記念展示会のお知らせもあり、
ひとしきりおしゃべりに花が咲きました。

暑中通っていただく中、
素敵な作品ができあがりましたので、
ご紹介します。


まずは、木地物を変り塗りで仕上げた作品。
この方は木工作家さんで、木地はご自分で作られました。
立ち上がりの美しい板皿です。

せっかくのケヤキ材ですので、
木目が出るよう、錫粉を蒔くときに加減しました。
夏にふさわしい、涼やかな作品になりましたね。


もう一点は、金継の大作です。
1ヶ月に2回ほど参加の方ですので、
一年以上かけて完成させました。

古唐津の陶片による呼び継ぎです。

陶片の隙間は梨地で埋めました。
格調高い仕上がりです。




これほどの作品となると、宝物です。

桐箱を作りましたので、
出来上がるのが楽しみですね。

おつかれさまでした。

2017年6月28日水曜日

ウルシノキの里親募集!

縁があって育てている、浄法寺のウルシノキ。

落葉樹なので、冬の間は
「単なる棒」、
このままでは生きているのか死んでいるのか
わかりません。

ゴールデンウィークになっても芽が出なかったので、
内心ドキドキでしたが、


出た!

ゴールデンウィーク明けに新芽が出て、
今日、数えてみたら
枝が10本ほどになっていました。

見てください!
↑の子がこんなに!

ベランダ狭しと枝を伸ばす姿は
生気あふれ、気持ちがいいです。

毎日観察するのが楽しみだ~👁

孫生えも分家して育てていますが、
殖えすぎてしまったので、
教室の生徒さんに、
里親募集しました。

筑後や筑豊へ旅立ったウルシノキ、
どのように育つのか楽しみです。

まだ数鉢ありますので、
ご希望の方は連絡ください。


<ウルシノキ里親募集>


*大切にして下さる方
*姪浜または天神の教室に取りに来れる方
開講日時はこちら)
*今後、生育状況について情報交換してくださる方



博多漆芸研究所関係者でなくてもOKです。
うっかり枯らしてしまった場合の責任は問いません。

根っこに土が着いた木を
ビニル袋に入れてお渡しします。

お代はいただきませんが、
植木鉢付でのお渡しをご希望の場合、
実費として¥500~¥1000いただきます。



日当たりと水はけの良好な場所が向いています。
10年で樹高10mほどに育ち、
漆掻きできるようになります。

根っこは木の高さ以上に伸びます。
詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。

うちみたいに、植木鉢で観葉植物的に愛でるのも
良いですね。

秋になれば見事に紅葉します!

かぶれには注意が必要です。
(私はバシバシ触っていますが、
今のところ無事です)

ご質問があれば、お気軽にどうぞ。

担当・マツオイ マサヨ





2017年4月8日土曜日

ウルシノキを見に行きました!


佐賀県鳥栖市でウルシノキを栽培されている方が、
分根をされるということで、
研究所の有志でお手伝いに参加しました。

(九州に漆の木を植える運動について、
今までの流れはこちら。)

研究所から7名。
ほかにも福岡県、佐賀県から
総勢16名が集合!

まずは「多く美や」にて、ミーティング。
漆の現状について情報交換です。

満開の桜の下でお弁当をいただきました。
鶯の唄も聞こえます。

教養豊かなYさんが
「あれは鶯の谷渡りと言うんですよ」と。

和歌がお好きなIさんは、桜を詠んだ歌を
挙げてくださいました。

世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

この歌は在原業平が惟高親王の
お供をしているときに詠んだ歌です。

惟高親王と言えば、木地祖と仰がれる
漆工の祖神の一人ですね。
(惟高親王についてはこちら

この日の前後は雨続きでしたが、
不思議と雨粒に当たることはありませんでした。

遠景に満開の桜を眺めつつ
ウルシノキを目指します。


この木は16年前に、鳥栖の多く美やの
渡邉さんが植えられたもので、
養生掻きをされていましたが、
分根して伐るご予定だそうです。


根っこを探して掘り進める作業。

研究所の誇る若手リーダー・Yさんが、
力強い鍬さばきで貢献します。
不肖、松生順も老体に鞭打って・・・

1時間近くかかったでしょうか?
木の高さほどはあろうかと思われる
長~い木の根っこを掘り出します。

鍬が当たったところからはウルシ液が滲み出ました。
何本も複雑に絡みながら伸びる根を見ると
ウルシノキの並外れて強い生命力を実感。

こんなに強いからこそ、「漆」は、
木地を強く丈夫に守る力を持つのですね!

参加者は各自、切断された根っこを持ち帰り、
育苗に挑戦することになりました。
(うちの子)

小学校で経験した挿し木を思い出して
1本は水に漬けてみました。
あのときのアジサイのように根っこが
生えてくれると良いのですが・・・。

建築士、大工さん、木工作家さん、造園家など、
多彩な顔触れ。

ウルシノキの活用は、器だけではないことを
思いました。

他の木に比べ、腐りにくいことなども
考えると、まだ活用の余地があるかも
しれません。

ウルシノキは花も咲きますし、
秋には見事に紅葉します。

渡邉さんの木を発端に「九州に漆を」という
機運が高まってきました。

博多漆芸研究所も何かしたくて
うずうずしています。















2017年3月31日金曜日

カレーなる火曜日



火曜日の教室は、なぜか全員カレー好きです。

食べるだけでなく、作るほうも、といった具合で、
おいしいお店やレシピの話題になったり、
教室が終わった後にカレーを食べに行ったりしていました。

イベントにカレー店を出すほどの腕前のKさん、
ネパールで、インドで、
本場でがっつりカレー三昧を経験されたOさん、
カレー店を開こうと思ったことのあるYさんなど、
かなりの強者揃いですが、

そこへ
カレーショップ開店準備中のHさんが入所してからは、

カレー街道まっしぐら!!


Hさんは作り方を専門的に習った上に、
食べ歩いているので、
相当舌が肥えているはずですが、
一押しのお店は残念ながら火曜定休。

それが先週
「もっとおいしいお店みつけました!!」

となったものだから、
ざわ ざわ・・・

もう我慢できず、
その日のうちにGO! GO! GO!



南インドのミールスと言う
「定食」のようなメニュー。

野菜の甘味と、スパイスの五味との
ハーモニーがすばらしかったです。

赤坂のポラポラ食堂というお店でした。

こちらの画像は、その日の教室での一コマ。


大量の刻苧を作るために
麦漆を練っていたのですが、
面白がってぎゅんぎゅん伸ばしてみました。
トルコアイス・チョコレート味みたいですね。


カレーに
じゃなかった、
漆に興味のある方は、見学大歓迎です!
どうぞ遊びにいらしてください。

講習時間は9:30~12:00。
 毎週火曜日 (天神教室) ※第5週休講
 毎週金曜日 (天神教室) ※第5週休講
 隔週土曜日 (姪浜教室) ※第2・第4

※隔週月曜日の午前中は
朝日カルチャーセンター福岡校)※第2・第4


エアリザーブでもご予約可能です。






2016年10月21日金曜日

熱い金曜日! そして、火曜日も盛り上がってまいりましたよ~!

当教室は、
専門性と満足度の高い講習内容を実現するため、
定員制で運営しております。

もともと天神教室は、金曜日だけの開講でしたが、
満席続きでお断りする日もあり、申し訳なく思う日々でした。

6月から火曜日の講習をスタート。
以来、少しずつ参加者が増えてきました。

チケット制の自由参加、
曜日も自由選択
・・・の結果、
参加者同士の関係がさっぱりしていて
いつも楽しい雰囲気でやれている気がします。

それでも、講師のキャラのせいか?
火・金曜日で、それぞれのカラーが出てきたように思います。


火曜日はまさよ先生が担当。
金曜日よりも定員が少ないせいか、
全員参加型の会話が膨らむことも。

レギュラーのOさんが明るいキャラなので、
アットホームですね。



金曜日は順先生が担当、まさよ先生がアシスト。

最長9年のロングキャリアな方もいらっしゃいます。

全員が黙々と制作に集中するときもあり。

かと思えば、食べ物の話で大盛り上がりして
「ヤメテ~、おなかがすいたわ~!」なんて
みんなで大笑いのときもあり。



どちらもおすすめです(#^^#)

ご予約の際に希望日が満席というときは、

いつもと違う曜日に参加してみるのも面白いかもしれませんね♪


















2016年9月6日火曜日

講習時間について

研究所の講習時間は、9:30〜12:00となっております。

     開場9:30
     準備      9:30〜9:45
     教習      9:45〜11:45
     片付け 11:45〜12:00

以上が講習時間内訳です。

掃除や風呂準備のために講師が9:10頃から入室しております。

遠方から通って下さる方も多いので、早く到着された方は
時間外でも入室していただいておりますが、
教習開始は9:45頃とさせていただきます。
何卒、ご了承下さいませ。

尚、待ち時間にお楽しみいただけるよう、
漆芸の専門書などご用意しております。






2016年9月3日土曜日

お知らせ  順先生が県展で入賞しました!



当研究所の講師・松生順が

第72回福岡県美術展(県展)で
入賞しました!

詳細は以下をご覧くださいませ。

2016年8月31日水曜日

tecara.さんへ遊びに行ってきました!


天神教室にいらしていただいている方が、
お店をされていると聞き、お邪魔してきました。

tecara(テカラ)さんです。



めっちゃ素敵なお店でドキドキ!!
(しかも、この日に限って靴下の
先が破れていて更に・笑)


九州内外の作家物の器や、
自然素材の雑貨、食品。
楽しくて2周ぐらいしました(*‘∀‘)


このガラス棚の中にあった・・・


「日々のおやつ」

グラノーラをたっぷり練りこんだクッキーのようなものです。
有機栽培、無農薬、非遺伝子組み換えなど
めっちゃ素材にこだわっているけど、380円でした。

テカラさん自ら育てたバジルもた~っぷり入っていて、
ワインにぴったり。
日をまたぐことなく我々のおなかに収納。


前方後円墳形のお皿!
おつまみを入れてみました。
o(゚∀゚)o楽しい

他にも、縄文土器ブローチや、
以前から探していたふきんに出会い、
男前な看板猫キナリちゃんに遊んでもらい
テンションあがりすぎ!!

お店の外観写真を撮り忘れてしまいました。
※キナリちゃんは上から2枚目の画像に映っています。


電車では不便な場所なので、お車でどうぞ。
駐車場もあります。

定休日以外に、イベント出店などで
営業時間が変わることがあるようです。
お出かけ前にHPFB、お電話などでご確認を。

福岡県うきは市吉井町富永2261-10
0943-73-9150

12:00~18:30 
火&水曜定休日

器と暮らし tecara.



行かれるときは、破れていない靴下で('◇')ゞ

























2016年7月14日木曜日

2016年7月5日火曜日

沈金をやってみました!


輪島などに行くと、沈金体験がありますが、
プロ用の沈金刀はコツをつかむまでかなり時間がかかりますね。

博多漆芸研究所では、もっと気軽に沈金を楽しめるよう、
鉛筆感覚で使える道具を提案しました。


Nさん、さっそく挑戦です。

理系畑を一直線に歩んでいらしたNさん。
考える意匠も理系的です。




何を隠そう、上塗りが終わるまで待ち切れず、
中塗り研ぎ段階ですが
「テストピースにする」という理由でハッチング。


いよいよ金箔を摺り込みます!





できました。
なんだか宇宙な感じで、おもしろいですよ!!




次はどんな文様を彫ろうか、創造力が止まらない♪

しばらく沈金ブームが来そうな予感です・・・

2016年6月10日金曜日

ウルシノキ・・・からの高蒔絵と本堅地の上塗り!



谷深うまこと一人や漆掻  (河東碧梧桐)



「漆掻き」は、仲夏の季語だそうです。
漆掻きのシーズンは、
ウルシノキが一年でもっとも元気な季節です。

漆がよく硬化する季節でもあります。
今日は研究所の漆風呂を湿しませんでした。
さて、
こちらは福岡市植物園にあったウルシノキ




なぜ「あった」と過去形なのか?は、
2013年6月のブログをご覧ください


3年前の今頃は、漆のお花見に行ったんですね~。
その頃に、植物園のウルシノキはヒコバエに変身していました。



懐かしいですね。



今日は金曜日で参加者多数でしたが、
みなさんとても集中されてました。

Yさんは高蒔絵に挑戦!
炭粉上げしたところを下塗りです。



どんな作品になるか?
たのしみです!!



そして、地獄の本堅地で
いよいよ上塗りまで到達されたIさん。

写真がピンボケになってしまいました(;'∀')が、
とっても美しく塗り上げられていました!
(👏 パチパチパチパチ 👏)

本堅地は輪島塗の技法。
工程数が多いかわりに丈夫です。

Iさんは昨年の秋にスタートされたので、
半年以上かかりました。
おつかれさまです!







2016年5月21日土曜日

開講日の増設とネット予約について




















おかげさまで毎回、漆芸を楽しむ皆様で賑わっております。

そこで、お知らせが二つあります。




<火曜日開講>

遠方から参加される方も多いので、
満席でお断りすることがあり、心を痛めておりましたところ、

このたび、金継工芸会様のご厚意により、
毎週火曜日の午前中も開講することになりました。

まずは、担当講師一人でのスタートになりますが、
参加される方が多ければ金曜日同様にしてゆくつもりです。


  ●火曜日)定員5名  乾漆制作にも対応します。
   九州で本格的な乾漆が学べる教室は、当研究所だけです!

  ●金曜日)定員8名  今まで通りに開講します。



<ネット予約>

こちらから予約できます

ネットで予約・キャンセルできるようにしました。
残席も確認できますので、ぜひご活用ください。

今まで通り、お電話やメール、受講時のご予約もできます。

ただし、混乱を避けるため、「line」「facebook」「SMS」での
ご予約は、今後廃止させてください。


慣れるまでご不便をおかけしますが、
移行期間は柔軟に対応いたしますので、
よろしくお願いします。




2016年2月9日火曜日

和布刈塗りの秘密

オリジナル技法「和布刈塗り」の誕生秘話です。





















こちらへどうぞ→工房ぬり松、のblog

和布刈塗りにチャレンジしてみたい方は、
遠慮なくおっしゃってください。

2016年1月6日水曜日

あけましておめでとうございます


昨年は、「ぬり松、漆の教室 文化祭」を開催。

教室で制作した作品や、各自の得意分野の作品を
発表することができました。

様々な技法の塗り物、手工芸品が並び、
「興味深い展示だった」とのご感想を多数いただきました。

次は2018年に迎える10周年の節目で
展示会を開きたいと思います。










さて、制作をよりエキサイティングにしてくれるのが、「木地」です。
良い木地に出会うと、制作意欲が湧きますね!

講師陣は、年末に、木地を求めてうどん県へ
行ってまいりました。



やっぱりうどん。
本当においしかったです!




いざ、挽物をされている武田木工所さんへ。
もう十数年来のおつきあいです。



宝の山!

夢中のトレジャーハンティングで
木粉だらけになりました(笑)
器って、ほんのすこし、微妙なカーブの違いで
まったく別のものに見える不思議。



いろいろ並べて検討しました。



そして、今回は、鉢物を購入しました。
鉢物のような大きな木地は、
素人さんでは入手しにくいですね。


それから、意外と知られていませんが、
塗り方によって木地の形が変わります。

例えば、すり漆なら薄手
本堅地なら厚手になりますし、
口の処理も変わってきます。

安いと思って飛びついたら・・・

よく乾燥できていない木地で、
すり漆をしたら変形してしまったり。

表面に薄い木の皮が貼ってあり、
中は木屑を固めたものだったり。


インターネットで多くの情報や道具類が手に入る
世の中になりましたが、
漆塗りはまだまだ、独学では難しい世界ですね。


新木地は、明日、
新年最初の教室でお披露目します。
お楽しみに!




香川駅のKioskで、
おみやげにおすすめの物を見つけました。
食べだしたら止まらない
「揚げうどんぴっぴ」

うどんを揚げてあるだけのようですが、
恐るべしさぬきうどん!